たったの3時間で本当の薬膳がわかる!
薬膳アドバイザーになって
毎日もっと幸せに!
薬膳って難しくて、
身近なものではなさそうなのですが...
『いいえそんなことはありません!』
いつもあなたが食べているものでも
薬膳になるのです!

薬膳って難しくて、
身近なものではなさそうなのですが...
☑︎薬膳といえば、中国っぽいもの?
☑︎あまり美味しくなくて、薬草みたい?
☑︎クコの実、松の実、陳皮など…中国食材?
☑︎身体を温めるもので、お肌に良い食材?
☑︎薬膳って難しくて面倒?気軽に取り入れにくそう…
薬膳に取りかかりくい理由...

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薬膳といえば、中国っぽいもの?
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あまり美味しくなくて、薬草みたい?
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クコの実、松の実、陳皮など…中国食材?
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身体を温めるもので、お肌に良い食材?
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薬膳って難しくて面倒?気軽に取り入れにくそう…
食べる医学
食べる医学私たちの心身を形成し、生命の維持には“食べる”ことが必須となります。中医学では古くから食は全て薬「薬食同源」と考えられてきました。この食べる医学には二つの学問があります。
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食物が有する栄養成分とカロリー(現代栄養学)
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食物が持つ特性と薬効性(中医栄養学)
中医栄養学即ち「薬膳」は、中医学基礎理論を基に食生活の基本である季節・季候・環境・感情・身体の状態などに合わせた中医薬膳としての食の取り方を学びます。
“薬膳”といえば中華料理の薬っぽいもの、薬草っぽいもの、体を温めるもの…と感じられがちです。街中でよく見かける「薬膳◯◯」という、そもそも個々の状態に合わせた食のはずが、いつのまにやら食材が薬膳となってしまっていることを売りにする飲食店。例えば体が冷えてしまう人には温めるものが必要になりますが、火照ってしまう人に温まるものは逆効果となってしまいます。

“本当の薬膳”とは?
薬膳とは、保健・疾病予防・治療をする等の作用を持ち、色・香味・形・効果などに優れ、満足感があり、美味しい膳食です。
薬膳は中医学基礎理論に基づき、方剤の処方と同じように一定のルールに従って、
目的に合わせ、足らない物を補い、いらない物を除き、心身と環境を調和させ、体質や症状、体調、季節などに合わせて作る
オーダーメードの美味しく調理した食事のことです。
食材にはそれぞれ身体に効果がある成分が含まれており、食べる人の体質や状態、
季候などを考慮して食べれば、
健康の維持増進や病の予防
に役に立つとの考え方です。
中医学では古くから
「薬食道源」=“食は全て薬”
と考えられてきました。
“本当の薬膳”とは、
和食・中華・フレンチ・イタリアン
などの様々な料理や
居酒屋・ファミレス・ファストフード・コンビニ
でも実践でき、体質や症状、体調、季節などに
合わせて作るオーダーメイドの
“美味しく”調理した食事のことです。

“本当の薬膳”は
目的に合わせて、心と身体のバランス
を取ることができます。
食べる人の体質や状態、季節・気候などに合わせて食べれば、
健康増進や病の予防
に役に立ち、毎日もっと幸せになれるのです。

薬膳の効能
中医薬膳で食はカラダを形成する栄養はもとより、感情(精神)、内臓機能、運動機能に大きな影響を及ぼし、さらに物質的な観点とは別に、
補気(エネルギーを補う)
理気(気の流れをよくする)
造血作用、体内の水の流れにアプローチする作用
など、人体の健康バランスを見るための中医学の基礎である
「気」「血」「水」の調整をします。
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食の“味”による観点
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“温度”(温めるor冷やす)の観点
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“性質”(働き)による観点
の3方向から、個人の状態に合わした食の組み立てをすることを
『薬膳』と言います。
それには、中医学基礎理論と弁証論治によって人体の状態を見ることが必要となります。
当協会の《薬膳アドバイザー》はそれは簡潔に、だれでも習慣化できる食べ方の基礎を学び、様々な料理の上での薬膳アドバイスを行うことができます。

「薬膳」のよくある“間違い”
わたしたちが食べている食材には様々な効果があります。
その一つとして身体を
温めるもの冷やすもの
があります。

冷え性で悩んでいたり、身体が冷えて温めたい方には
身体の熱を高める食材が適しています。
しかし、普段から体温が高くほてりのある方が
“健康に良いから”
とさらに身体を温める食材を取り入れてしまっては、
逆効果になってしまうのです!!!
薬膳って難しくて、
身近なものではなさそうなのですが...
身体が“ほてる”方の特徴として
☑︎イライラしやすい
☑︎眠れない
☑︎神経質なところがある
☑︎急に汗をかくことがある
☑︎突然悲しくなることがある

からだが火照る方
は昔から“頭に血が上る”という言葉があるように、
ストレスなどが原因で、体調をうまく調節できず
“熱”が体内にこもり、血の巡りが悪くなっている状態です。
まずは“熱”を冷ますことが必要ですが、
間違った知識で身体を温める物ばかり食べ続け、
生活習慣を改善しないままでいると、最悪の場合、
脳疾患や心疾患、精神疾患
につながる恐れがあります。
そうならないために...
いち早く現在の身体の状態を理解して
そこに必要な食材を知ることで
健康増進を増進し病を防ぐ
食生活を送ることができるのです。

“本当の薬膳”とは、和食・中華・フレンチ・イタリアンなどの様々な料理や居酒屋・ファミレス・ファストフード・コンビニでも実践でき、体質や症状、体調、季節などに合わせて作るオーダーメイドの“美味しく”調理した食事のことです。
「食べる医学」薬膳アドバイザーでは、
たったの3時間で“本当の薬膳”を学び
薬膳アドバイスをすることができるようになります
「食べる医学」
薬膳アドバイザー
認定講座
講座3時間
受講料 30,000円 +テキスト代 3,000円+認定料 10,000円
合計 43,000円
47,300円(税込)
【主催】一般社団法人 国際中伝統医学協会(認定証発行元)
※テキストと受講認定証(ディプロマ)がもらえます。
お支払いについて
なぜ美味しくないといけないの?
食は感情、内臓、運動に大きく作用し、日々私たちを支えています。
たとえからだに良いと思っていても、美味しくない食材を
毎日食べ続けることはできますか?
答えはNO!です
理由は、いくら栄養があろうとも
美味しく感じないものを食べ続けるのは
”継続”ができないからです。
健康は、生活習慣に取り入れて、
日々”継続”することが最も重要です。

自分に適した食材を“美味しく”食べ続けられることが
健康を増進し病の予防につながるのです。
こんな方が参加しています
主婦、子育てママ、会社員、美容関係、ダイエットアドバイザー、
医療従事者、飲食関係、トレーナー、栄養士など…
20代~70代まで
幅広い年齢層の方にご参加いただいています。

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